神奈川県横浜市の自動車整備会社様より、「業務用FAXが送受信できなくなった」とのご相談をいただきました。

回線契約状況の確認から現地調査、そして安全性を考慮した床下配線の再施工まで、トータルでサポートいたしました。

トラブルの発生:FAXが突然使用不能に

日頃よりお付き合いのあるお客様から緊急の連絡がありました。

詳細をお伺いしたところ、複合機自体のコピー機能などは正常に動作しており、通信エラーのみが発生している状態でした。このことから、機器本体ではなく「FAX回線」そのものに異常がある可能性が高いと判断し、回線業者への状況確認を進めました。

現地調査と迅速な応急処置

まずは業務への支障を最小限に抑えるため、回線業者と連携して以下の対応を行いました。

  • 転送設定の実施: FAXが届かない時間をなくすため、同事務所内の別端末への転送設定を手配。
  • 原因の特定: 現地調査の結果、事務所の床下を通っている通信ケーブルの「断線」が判明しました。
  • 仮復旧: 業務を継続できるよう、まずは床上で仮の配線を行い、通信機能を即日で復旧させました。

本復旧に向けた修理施工

仮の床上配線では、歩行時の転倒リスクや、線を踏むことによる再断線の恐れがあります。

後日、改めて専門の施工チームを手配し、元の配線ルートである「床下」への通線・整備工事を完了させました。これにより、安全性と美観を保った状態での完全復旧となりました。

まとめ

今回は、FAXの回線トラブルから復旧までの事例をご紹介しました。

カナメグローバルホールディングスではパソコンやネットワークだけでなく、ビジネスには欠かせないFAXや電話回線を含めた「IT・DXサポート業務」を幅広く承っております。

「急に通信ができなくなった」「配線をすっきりさせたい」といったご要望がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。