サブディレクトリのWordPressサイトをルートのサイトURLで運用する方法

2025/07/25 | Web制作・開発

今回は、サブディレクトリ「/public_html/sub/」にインストールされているWordPressサイトを、本来のURLである「https://www.example.com/sub/」ではなく、ルートのサイトURL「https://www.example.com/」でアクセスできるように設定する方法をご紹介します。

サブディレクトリにWordPressをインストールする

例としてサブディレクトリ「/public_html/sub/」にWordPressをインストールした体とします。

WordPressサイトのURLを設定する

wp-config.phpにてWordPressサイトへアクセスするときのURLなどを次のとおり設定します。

define( 'WP_HOME', 'https://www.example.com' );
define( 'WP_SITEURL', 'https://www.example.com/sub' );

WP_HOMEはWordPressサイトへアクセスするときのURLで、WP_SITEURLはWordPressをインストールしているディレクトリのURLになります。

ルートディレクトリに.htaccessを作成する

次の内容を記載した.htaccessをルートディレクトリ「/public_html/」に作成します。

<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine on
RewriteCond %{REQUEST_URI} !^/sub/
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule ^(.*)$ /sub/$1
RewriteRule ^(/)?$ sub/index.php [L]
</IfModule>

ブラウザにてルートのサイトURL「https://www.example.com/」でアクセスしたとき、サブディレクトリ「/public_html/sub/」を読み込む設定です。

ルートのサイトURLでアクセスできることを確認する

ブラウザにてルートのサイトURL「https://www.example.com/」にアクセスしてWordPressサイトが表示されることを確認します。

まとめ

今回は、サブディレクトリ「/public_html/sub/」にインストールされているWordPressサイトを、本来のURLである「https://www.example.com/sub/」ではなく、ルートのサイトURL「https://www.example.com/」でアクセスできるように設定する方法をご紹介しました。

弊社ではWordPressサイトの制作や保守を行っています。ぜひお気軽にご相談ください。

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